冷水筒を選ぶとき、迷いやすいのが容量です。1リットルのものはコンパクトで扱いやすそうですが、「家族で使っても足りるのか」は、買う前にはなかなか判断できません。
わが家は4人家族で、水出しの麦茶を1日に3本作ります。今使っているのは次の2種類です。
- マーナ ウォーターピッチャー 1.0L … 妻専用に1本
- 山崎実業 tower 倒して置ける冷水筒 1.2L … 家族用に3本
実は、マーナの1Lは最初は家族用のつもりで買いました。 ところが、届いた実物を見て、思ったよりも小さいことがわかりました。そこから、1Lは妻専用、家族用は1.2Lという使い分けになっています。
この記事では、わが家の実例をもとに、1リットルの冷水筒で足りる人・足りない人の線引きを書きます。
家族用のつもりで買った1L。箱を開けた瞬間に「小さい」とわかった

マーナのウォーターピッチャーを買ったのは、それまで3年使っていたHARIOのカークボトルからの買い替えがきっかけでした。
1本買って届いた箱を開け、実物の大きさを見た瞬間に、家族の麦茶用には小さいとわかりました。
マーナの公式サイズは、約14.6×16.0×9.0cmです(マーナの公式情報より)。
これから買う人へ
容量の数字だけでなく、寸法(特に高さ)も確認しておくと、届いてからのイメージ違いを減らせます。
家族用は、前の冷水筒と同じ1.2Lで選び直した
マーナを見て、家族用には「もっと大きいもの」が必要だとわかりました。そこで、以前使っていたHARIOのカークボトルと同じ1.2Lを基準に探し直しました。
選んだのが、山崎実業のtower(1.2L)です。今は家族用に3本そろえて、毎日3本の麦茶を作っています。

わが家の場合、家族用の麦茶に1Lは足りません。 選び直すときは、これまで使っていた冷水筒の容量を基準にしました。
1Lがちょうどいいのは「1人分」を作るとき
では、小さかったマーナが使われなくなったかというと、そうではありません。今は妻専用の冷水筒として使っています。

- 中身は、家族の麦茶とは別のほうじ茶
- ほうじ茶はやかんで炊いて、冷ましてからマーナに入れ替えている
- 作るのは1日1回で足りる
家族用としては小さかった1Lも、1人分なら1日1回作れば足りています。
もう1つ、マーナは高さが約16cmと低いので、冷蔵庫の棚に置いています。1L入る冷水筒でも、場所を取りません。
1Lで足りる人・足りない人
わが家の使い方から言えるのは、次の線引きです。
1Lで足りる人
- 1人分のお茶を作る人
- 家族用とは別に、自分用の飲み物を分けて作りたい人
1Lだと足りない人
- 家族用の麦茶を作る人(わが家は4人家族で、1.2Lを1日3本作っています)
家族用の容量で迷ったら、わが家のように今使っている冷水筒の容量を基準にする方法があります。わが家は、前の冷水筒と同じ1.2Lで選び直しました。
1Lの中でマーナを選ぶなら「パーツが少ないほうがいい人」

1Lの冷水筒のなかでも、マーナのウォーターピッチャーはフタと本体の2パーツだけです。パッキンもありません。
1人用の冷水筒を探していて、洗うパーツが少ないほうがいい人には、マーナが向いています。
洗いやすさの比較は、こちらの記事で詳しくまとめています。
洗いやすい冷水筒の選び方。4人家族が3本使ってわかった4つのチェックポイント
まとめ:1Lは「家族用」ではなく「1人用」として選ぶ
わが家では、1Lのマーナを家族用のつもりで買い、実物を見て小さいとわかりました。家族用は1.2Lのtowerで選び直し、マーナは妻専用として使っています。
- 家族用の麦茶 → 1Lでは足りない。わが家は前の冷水筒と同じ1.2Lで選び直した
- 1人分・自分用の飲み物 → 1Lがちょうどいい
1Lにこだわらず洗いやすさで選びたい方は、3本を洗いやすさの順に並べたランキングもあわせてどうぞ。
洗いやすい冷水筒おすすめランキング。4人家族が実際に3本使って比べた結果
マーナとtowerを実際に使い分けた感想は、こちらの記事にまとめています。


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